早期発見が治療の鍵。とはいえ、がんは、皮肉なことに「自覚症状」がほとんどなく、ないままに進行していってしまうのが、特徴です。
それでも以下のような症状が、初期症状として挙げられています。
このような症状が少しでも感じられたら、迷わず専門医の診察を受けましょう。
●子宮がん・・・1.不正性器出血、2.おりものがある。
ただし、自覚症状がないことも多いようです。
公的な集団検診の対象となっているがんでもあり、40歳以上に発症が多くなります。
ある程度の年齢になったら定期的に検診を受けることが大切です。
●乳がん・・・1.乳房にしこりがみつかる。2.乳嘴からわずかな出血があることもあります。
●胃がん・・・ときどき空腹のときに胃が痛むといった程度で、自覚症状がないことがほとんどです。
定期検診が非常に大切となります。
●膀胱がん・・・1.血尿。
肉眼では見えない血尿のこともあります。
やはり定期的に尿検査を受けることが必要です。
●皮膚がん・・・1.皮膚にいぼがある。2.なかなか治らない潰瘍がある。
●喉頭がん・・・1.声がかれる。
喫煙者は特に注意が必要ながんです。
喫煙者で最も発生の確率が高いがんが「喉頭がん」、次は男性では「肺がん」、女性は「膀胱がん」となります
●白血病・・・1.原因不明の貧血。2.疲労
血液検査が必要です。
●肝臓がん・・・1.疲労、2.やせる。
定期的な検診(血液検査)が必要です。喫煙者は特に要注意。
●舌がん・・・1.舌にしこり。2.虫歯のあたるところに潰瘍がある。